住民基本台帳カード

住民基本台帳カードは知名度も高まってきたのではないでしょうか。

運転免許を持っていない人にとっての身分証明書代わり、それが住民基本台帳カードとも言われていますからね。

顔写真が入っており、さらには住所も明記されています。さらには発行は総務省管轄の自治体になりますので、公的なものとしても活用する事が出来るのです。

取得方法

取得方法も簡単です。書類を申請するだけで取得する事が出来るのですが、取得の際に必要なものは以下のものです。

・住民基本台帳カード交付申請書
・半年以内に撮影された写真(縦45mm、横35mm)
・運転免許証、パスポート等の証明書
・手数料

手数料に関しては500円が一般的ですが、自治体によっては無料のところもあるようです。

また、運転免許やパスポートが無いがために住民基本台帳カードをと考えている人のために必要書類は郵便による本人紹介も可能です。郵便が送られてきますので、求められた書類を用意して窓口に出すというものですね。

値段の面からも、さらには手間の面からも運転免許よりも簡単に公的な身分証明書を取得する事が出来ます。

運転免許に比べるとまだまだ知名度は低いですが、行政が発行してくれる公的な身分証明書です。運転免許を取得せずに社会人になった人が身分証明書として取得したり、高齢者が運転免許を返納してから、新しい身分証明書として取得するといったケースも増えているようです。

運転が可能になる訳では無いのですが、身分証明書になりますので、身分証明書がないから、とにかく早く身分証明書が欲しいと考えている人にとっては、住民基本台帳カードはとても魅力的な制度と言えるでしょう。

簡単に取得出来るため、そこまで意味のあるものではないと思っている人もいるようですが、れっきとした公的身分証明書です。

紛失しないよう気をつけましょう。仮にですが、運転免許と両方取得しておけば、それぞれ違う場所で保管しておく事で、どちらか一方が紛失してしまったとしても、一時的とはいえ「身分証明書がない」事態を避ける事も出来ます。