運転免許証を紛失したら

運転免許証の再発行

運転免許証を失くしてしまったり、盗難されてしまったり、あるいは汚したり壊したりしてしまった場合には再発行の手続きを取る必要があります。
特に手元になくなっている場合については、免許証が携帯できないために実質車の運転を行なうことが出来ない状態ということになりますから、速やかに再発行の手続きを行なう必要があるでしょう。
では、実際の運転免許証の再発行手続きについて簡単に紹介していきます。

まず大前提として、免許証の再発行手続きは本人が行わなければなりません。
代理人などに委託して再発行を行なう事は出来ないということになっていますから、時間を取って自分で手続きを行なうようにしましょう。
では、運転免許証再発行に必要となるものを紹介していきます。

まず、紛失ではなく汚れたり、壊れたりした免許証が手元に有る場合はそれを持っていく必要があります。
紛失や盗難の場合については当然用意することが出来ませんから、これは必要ありません。

次に、手続き所に置かれている「運転免許証再交付申請書」と「運転免許証紛失・盗難顛末書」の2つを提出する必要があります。
再交付の手続きは運転免許試験場・運転免許センター・警察署運転免許課のいずれかで行なう事ができ、いずれの手続き所でも上記の書類が置かれていますので記入するようにして下さい。

さらに、免許証に利用する申請用の写真も必要です。
縦3センチ、横2.4センチのもので、帽子を着用しておらず、正面を向いていて、背景のないものでなければなりません。
また、6ヶ月以上前のものでもいけませんので、一番確実なのは手続き所に置かれている証明写真機で撮影することです。

ほかに必要となるものは?

さらに、紛失や盗難などで手元に免許証がない場合については、別途身元を確認することが出来るものが必要となります。
健康保険証や年金手帳、パスポート、社員証、住民票などを利用することができます。
基本的にほかで利用することが出来る公的機関から発行されている身分証明なら問題がありませんので、準備していきましょう。

最後に、印鑑も必要となりますのでこれも準備しておく必要があります。
ただ、印鑑証明などをつける必要はなく、あくまでも認め印として必要なものなので正式なものを用意する必要はありません。

ちなみにこれらの再交付手続きは、平日の8時半から17時までとなっていることが多いため、事前に行ける日時を確認しておく必要があります。
この利用可能な時間帯はそれぞれの手続き所によっても違っていますし、自治体によっても違っているので別途確認をしておく必要があります。

再交付には3600円が必要ですので、これも別途準備しておきましょう。