結婚後の名義変更方法

実はかなりたくさんある結婚後の手続き

婚姻した女性や婿養子として入る男性は、結婚のための入籍をすることにより自分がそれまで入っていた戸籍から抜け、新たに婚姻相手の籍に入ることになります。

日本の法律では戸籍はそれぞれの家ごとに持つ「姓」によって同一性を保持することとなっているので、婚姻をすることにより両性のうちいずれかはそれまでの氏名が大きく変更されることになるのです。

氏名が変わるということはそれまで持っていた自分の身分証明書の記載事項が全て変更になるということなので、入籍のための手続きとは別に氏名変更の手続きをとっていかなければいけません。

具体的に免許証やパスポート、保険証、印鑑登録といったものです。

婚姻のための手続きの時点でも戸籍謄本・戸籍抄本のいずれかを添えて婚姻届を出すこととなっており、必要な証明書がなければ次の段階に進めないというちょっと面倒な手続きを踏まないといけません。

氏名が変わったらすぐにやっておきたいこと

婚姻届が市区町村の役所に受理をされると、その日からその人の姓が変更になります。

そのためできるだけ早めにその後自分の名義として登録をしている事項について変更の申請をしていかなければいけません。

変更するものとしてはまず運転免許証、パスポートといった身分証明書があります。

健康保険については結婚をすることで扶養に入ったりといろいろなケースがあるため、事前にどういった取扱になるか調べておくようにしましょう。

他にも銀行口座やクレジット・カード、生命保険、自動車保険なども名義を変更しておかないとのちに申請をするときに面倒な手続きが必要になったりします。